2025.1.24
カテゴリー:ニューステーマ:EV/環境・脱炭素
ソニー・ホンダモビリティ株式会社(以下、SHM)は1月6日、CES 2025にて、「AFEELA」ブランドとして販売する最初のモデル「AFEELA 1」(読み:アフィーラ ワン)を発表した。同車両は、米国オハイオ州にある最先端工場での生産、カリフォルニア州における2025年内の正式発売と2026年中旬の納車開始を予定しているという※。装備やカラー設定の異なる2トリム展開で、価格は、特定の機能と装備の3年間無料サブスクリプションを含む8万9900米ドルから。さらに、全額払い戻し可能な予約金200米ドルでのオンライン予約受付を1月6日より開始しているとのことだ。■SHM 代表取締役 会長 兼 CEO 水野泰秀氏のコメントソニー・ホンダモビリティは、モビリティの知能化により人との関係を進化させ、移動体験に革新をもたらします。この度、自動運転時代に向けて開発したAFEELA 1をCES 2025の場でお披露目できることを大変うれしく思います。AFEELA 1は、先進のソフトウェアと徹底的に磨き上げられたハードウェアを組み合わせたバディ(相棒)と呼べる存在です。お客様のご期待に応え、安心・安全で快適な移動体験を提供していきます。※ AFEELA 1 Signatureの納車開始は2026年中旬からで、AFEELA 1 Originの納車開始はそれ以降となる。(プレスリリースより)
(引用:LIGARE)
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