内定者の声

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就活初期の志望業界は?
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NCSに興味を持ったきっかけは?
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NCSの第一印象は?
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選考過程で印象に残っているエピソードは?
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NCSへの志望度が高まったのはいつ?
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入社の決め手は?
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就活中にやってよかったことは?
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就活中にやればよかったと思うことは?
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入社前までにやっておきたいことは?
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就活生へのアドバイスは?
就活初期の志望業界は?
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A.1
業界を絞って就活はしていませんでしたが、企業の安定感や福利厚生、実際に働いていらっしゃる方の雰囲気を主に見ていたと思います。
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A.2
私自身、自動車が好きな事もあり、自動車に関わる業界に就きたいと考えていました。その中でも特にオートリース業界に興味を持っていました。
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A.3
車が好きだったので、自動車業界を中心にエントリーしていました。
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A.4
業界はあまり絞ってはいませんでしたが、建物や車などスケールの大きなものに携わる仕事に就きたいと考えていました。
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A.5
私は人生の軸として「幸せな仕事人生をおくること」を考えており、そこにつながる就活の軸として、人や社会に貢献しそのつながりを重要視する仕事であること、IT化が進む世の中で早い変化に対応するために常に新しい知識の吸収と創造を目指して挑戦できる仕事であることという2つをもっていました。
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A.6
特に業界は絞っていませんでしたが、一般職と総合職どちらも受けていました。軸は主に3つありました。1つ目は誰かの為に役に立つ事ができるかどうか、2つ目は人と関わることが好きな為様々な人の価値観や考えに触れて人々と幅広く関わる事ができるかどうか、3つ目は働く上で自分自身の成長と共に必要とされる人になれる環境があるかどうかです。
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A.7
企業選びの軸・将来性・福利厚生・扱う商材に興味を惹かれるかどうかです。
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A.8
コンサルタント・金融(主にリース)です。持っていた軸はBtoBである点、幅広い分野のお客さま(企業)と関わることができる点です。
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A.9
業界は特に絞っていなかったのですが、仕事を通じて人々の生活を支えたいという思いがあったので社会に貢献できる仕事を軸としていました。また部活動などの経験から人をサポートすることが好きなので事務職を志望していました。
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A.10
多くの企業や人々と関わることが可能であり、多方面から企業の発展や人々の暮らしを支えることが出来ることからリース業界を中心に就職活動を行っていました。
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A.11
私は志望業界などは決めてなかったので、軸として、自分自身が活躍できるかどうか、企業の安定性、社内の雰囲気などを重視していました。
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A.12
完成車メーカーと物流業界。前者は単純に自動車が好きだったからです。後者は尊敬する先輩が物流業界で充実して社会人生活を送る姿を見て、こうなりたいと感じたからです。
NCSに興味を持ったきっかけは?
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A.1
現時点で自身があまり詳しくない分野のほうが、偏った前情報なく勉強ができると感じたからです。
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A.2
自動車業界の会社を調べていくうちに、オートリースの業界があると知り、さらに調べていくうちにNCSに興味を持ちました。
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A.3
車に携わっている企業を探している中でオートリースというあまり知らなかった業界に惹かれ、その中でもNCSの東京センチュリー・NTTという強いバックボーンを持っている点に興味を持ちました。
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A.4
インターンシップに参加させていただき、社員の方々との交流をもったことがきっかけです。
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A.5
女性の営業職が活躍出来る企業を探していたので女性採用を積極的に行なっている点に惹かれました。
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A.6
オートリース業界が成長過程にあり、将来性のある業種だと感じたことです。
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A.7
オートリース業界を調べていた際、規模が大きい割に今まで聞いたことない企業名だったため、逆に興味を持ちました。
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A.8
オートリース業界の中でも、他社に比べて幅広く車種を扱うことが出来ると知ったことです。また、独自のテレマティクスサービスや、その当時の社長が次世代の環境を担ったEV(電気自動車)にフォーカスを当てていきたいという記事を新聞で見て、強い魅力を感じた事がきっかけです。
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A.9
レンタカー会社でアルバイトをしている時に、複数のオートリース会社から手配があった中で、なぜかNCSの社名が強く印象に残ったという不思議なきっかけです。
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A.10
最初に就活サイトでNCSのことを知りました。オートリースというものが顧客のニーズに合わせたり長期的に顧客と関わることのできる業界だと知りとても興味を持ちました。
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A.11
リース業界を見ていく中で、車という身近な商材を扱っている点や、強固なバックボーンを背景にビジネスを展開できる点などが自分自身の就職活動の軸に合致した企業であると思い興味を持ちました。
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A.12
法人向けのオートリースはこれから自動車が購入から使用への時代に変化していく中で、自動車メーカーよりオートリースの方が人々に求められると考えたからです。また、本社のある「秋葉原」や「UDX」という地に憧れがあったので、ここで働けたら素敵だと感じたからです。
NCSの第一印象は?
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A.1
明るく話しやすい雰囲気で穏やかな方が多いなという印象です。
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A.2
金融とITの技術を駆使した、業界の先駆け的立ち位置の会社という印象です。
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A.3
他の会社と比べ、面接官の方がとても話しやすく、こちらの話もよく聞いてくださりました。なので、相談しやすい風通しの良い会社という印象を最初に持ちました。
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A.4
働きながらもスキルアップでき、やりがいを持って働けるという印象を持ちました。段階に合わせた育成プログラムがあるのでスキルアップし続けることができ、それによって充実した仕事ができると感じました。
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A.5
社内外問わず、人と人とのつながりや関係性を重視しているという印象です。
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A.6
東京センチュリーとNTTが出資する、安定した企業という印象を持ちました。
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A.7
「車×金融」という今まで触れたことのない分野であったため、難しそうな印象を持ちました。しかし、選考を通して人材育成に力を入れているというお話を伺う中で、自分次第でどこまでも成長できると感じ、興味を持って学んでいきたいと思いました。
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A.8
人事の皆さんをはじめ、社員の皆さんの印象がよく、何か困ったこと、わからないことがあったら、いつでも周りに聞けそうな会社だなと思いました。他の企業では採用担当者とその上司を見たときに2人の間に少し壁を感じたこともあったのでとても大切なことだと思います。
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A.9
自動車を通して、実は奥が深く難しいことをしているという印象です。学生には馴染みのない業種なので深く分かりませんが、バックボーンが盤石で安心できると考えました。
選考過程で印象に残っているエピソードは?
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A.1
全ての選考を通して、学生が話しやすい雰囲気を面接官の方々が作ってくださっているという印象を受けました。
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A.2
二次面接中にユーモアを交えて接してくださったことです。30分以上お話ししましたが、とても短く感じました。
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A.3
人事の方が就活生の質問1つ1つに丁寧に答えてくださっていたことです。
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A.4
最終面接の開始直前に人事の担当の方とお話しする機会をいただけたことで、緊張が和らぎ少し落ち着いて面接に臨めたことをよく覚えています。落ち着いて今まで通りやれば大丈夫だと言っていただいたことが、とても印象に残っています。
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A.5
一次面接の際に面接官の方が、女性の働き方について「もっと良くしていきたい」と熱く語ってくださったことが特に印象に残っています。人事の女性の方が産休に入られているというお話をされていたときも、ご自身のことのように楽しそうにお話しして下さり、とても女性に対して真摯に向き合ってくれる会社なんだと感動しました。
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A.6
最終面接の面接開始直後に志望動機を聞かれた際、私が緊張しすぎて数秒間声が出なかった時に、役員の方々から「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。」とおっしゃっていただいたことです。そのようにおっしゃってくれたおかげで、少しだけ緊張がほぐれました。
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A.7
全ての選考で感じた事はどの面接でも笑いが起き、和やかな雰囲気の中で面接をして頂けたことが強く印象に残っています。個人的には役員面接で内定をその場で頂いた際に、嬉しくて泣いてしまったことです。
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A.8
最終面接前に一般職社員の方と1対1で話す機会を設けて頂けた事で、一般職として働く具体的なイメージを抱くことができ、非常に有意義な時間であったことが印象深く残っています。
NCSへの志望度が高まったのはいつ?
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A.1
一次面接の前にいろいろな媒体でNCSを調べてるうちに、知れば知るほど志望度が自然と高まっていきました。
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A.2
選考の過程で面接を担当してくださった方々の人柄に触れた時です。優しい方の多い、あたたかい職場で働けるということが魅力に感じました。
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A.3
内定を頂いた後に、入社2年目の先輩お二方と面談をさせて頂いた時です。色々なお話を赤裸々に話していただき、社内の風通しの良い明るい雰囲気を感じることが出来たのでNCSに入社したいという気持ちが大きくなりました。
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A.4
一次面接の際に人事の方が、女性の働き方に対して熱く語ってくださった時です。
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A.5
二次面接を受けている時です。私の話を笑顔で熱心に聞いてくださり、就活生が話しやすい環境を作っていることに関して感銘を受けました。きっと顧客に対しても笑顔で熱心に相手の話を聞いているのだろうなと思い、NCSに入社したいという思いが高まりました。
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A.6
内定を頂いた後、OG訪問で先輩社員の方々とお話をした時です。
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A.7
最終面接です。1人の学生にここまで力を入れてくださる企業に出会ったのが初めてであったことから志望度が高まりました。
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A.8
一次面接です。他社の面接官とは異なり、学生が話しやすい雰囲気を作って下さる人事の方と話せたことで、人との繋がりを大切にしていると強く感じ志望度が高まりました。
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A.9
自分自身のやりたいこととマッチした会社であったため志望度は元々非常に高かったです。また、一次面接、二次面接共に面接の雰囲気が非常に穏やかであり、社員の方々の雰囲気に惹かれさらに志望度が高まりました。
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A.10
二次面接です。元々当初から業務内容と勤務地という面で志望度は高かったのですが、二次面接官の方の印象が非常に良かったことをきっかけに、頂いたチャンスを必ずモノにしたいと考え、絶対にNCSで働きたいという想いがますます強まりました。
入社の決め手は?
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A.1
強固な企業グループを背景に持っている点と、人事の方や先輩社員の方にお話を伺った際の雰囲気が良かったからです。
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A.2
私は車を通して社会に貢献したいと言う思いがあり、NCSが一番合っていると感じたからです。
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A.3
自動車に関連する会社ということと、様々な環境で働きたいと思っていたので全国への転勤のチャンスがあることです。
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A.4
風通しの良い雰囲気が自分に合っていると感じました。また、やるべき事はしっかりとやるようなメリハリも良いなと思いました。
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A.5
私が長年関わりたいと思っていた自動車を通し、リースをするだけでなく多くのお客さまの課題を解決していける事業内容に魅力を感じました。また多くのお客さまとお会いしていく中で、自分自身も成長できると感じたためです。
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A.6
最大の理由はNCSに入社した際、他社にないようなIT技術を用いてお客さまの安全を提供できること、またインターンを通じて先輩社員の印象の良さと同じ内定者とともに切磋琢磨できるような方々がいたので入社を決めました。
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A.7
チームで働くこと、多様な人と関わること、という自身の軸を叶えられると考えたことです。また、「生涯学び続けたい」という思いを持っている私にとって学び続けられる環境があることに魅力を感じました。
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A.8
オートリース会社の中でNCSは情報分野と通信分野に強く、これから進むであろうコネクテッド化などで優位に立てるだろうと思ったからです。
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A.9
最大の理由は、業界と会社の「安定性」と「成長性」です。昨今、時代の流れが早くなっていくと共に、一緒に変化し続けなければならない中で、NCSは常に変化し続けることで、安定性を持ち続けていると考えたからです。
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A.10
事業内容はもちろん、先輩社員の方とお話しすることが出来たことでNCSで働くイメージを持つことが出来たことです。また、社員のみなさんの穏やかで温かい雰囲気に非常に惹かれました。
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A.11
自動車を通じ人々に貢献する、という自分の想いを一番実現できる場であると感じたからです。それは業務面も当然ながら面接を通じ社員の方と交流する中で、ここならば自分の想いを達成するために必要な力を得られ、充実して働くことが想像できたからです。
就活中にやってよかったことは?
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A.1
難しいと感じることでもまずはチャレンジしてみるという意識を持てたことが成長だと思います。この企業は自分には無理だと諦らめず挑戦したことで、こうして内定をいただくことができました。この意識はこれから働く上でも持っていたいと思います。
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A.2
成長したことは多くの面接やグループディスカッションを通じて、恥ずかしがり屋だった自分が自分の考えを他者に伝えることができるようになったことと、また今まで漠然としていた自分の強みなどが明確にできたことです。やってよかったことは多くの企業のインターンに参加することで社員さんから生の声を聞くことができたことです。
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A.3
成長したことは、面接官の話を正確に聞き、丁寧に簡潔に答えられるようになったことと、メンタルが強くなったことです。やってよかったことは、大学の学内セミナーに参加し様々な業界、企業の話を聞いたことです。幅広く業界を見ました。
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A.4
自分についてより知ることができたことです。就職活動以前は自分についてあまり考えることはありませんでしたが、自己分析を通して今までの自分の経験を振り返り、自分自身を見つめ直すことができました。やって良かったと思うことは、早いうちからたくさんの業界を見たことです。変化の大きな状況においても迅速に対応できたのはたくさんの業界を見ていたからだと思います。
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A.5
オンライン面接中心だったので、話を聞く際の相づちや、自分が話す際の身振り・声量を大きくすることを心がけるようになりました。
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A.6
成長した点は、自己分析を通じて得た「自分自身を振り返る能力」です。就職活動以前はあまり内省というものを重視せず、自分自身のことを理解できていない状況でした。しかし就職活動を通じ、自分について振り返る能力が付き成長したと実感したと共に、この力はこれから社会人として生きる上で非常に大切な力であると感じました。やってよかったことは様々な視点から情報を集めることです。就職活動ではネットや書物はもちろん、大学のキャリアセンターや先輩、両親やバイト先の社員から就職活動や仕事について情報を得ました。自分の将来を決める決断なので、その判断材料となる情報を多角的に集めることはやってよかったと思います。
就活中にやればよかったと思うことは?
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A.1
もう少し早く就活を始めればよかったと思っています。大学3年生の夏ごろから始めましたが、時間がなかなか無く2年生の間に企業研究や自己分析などをやっておけばよかったと思います。
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A.2
今思えば、大学生になった時点で社会に関心を抱き、いろいろな業界や仕事を見ることができていればもう少し素早い行動ができたのではないかと思います。
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A.3
やればよかったことは、興味のない業界もとりあえず見てみることです。3年生や就活初期の頃は、興味のない業界でも、なぜ興味がないのか・行きたくないのか、といった理由を言えるように、まずは業界問わず説明会などに参加し、自分自身の視野を広げたほうが良いと思います。
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A.4
インターンシップに参加した数が少なかった事が失敗したことです。もっと多くの企業のインターンシップに参加し、企業の雰囲気や仕事内容を体験できる機会を作るべきだったと思っています。
入社前までにやっておきたいことは?
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A.1
色々な人とお話をしたいと考えています。様々な価値観や考え方を知り、視野を広げたいと思っています。
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A.2
資格の取得を含め社会に出て活躍するための準備は必ず行いたいと思います。あとは学生生活を楽しむことです。
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A.3
大学生活をやり残すことのないように楽しみたいと思います。また、入社して困ることのないように今身につけられる社会人としてのマナーは身につけておきたいと思います。
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A.4
オートリース業界の知識を身に付けることです。オートリースを利用することに対してのメリットや存在意義をもう一度学び、これから進む業界の基礎全般を固めたいです。
就活生へのアドバイスは?
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A.1
自分の言葉で想いを伝えること、リアクションはハッキリ大きくすること、常に程よい笑顔でいること、この3点を私は実践していました。自分らしさを大切に、あなたが思い描いている姿になれるよう応援してます。
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A.2
まず、どんな会社があるのか知ることが大切なので、イベントなどには積極的に参加し、自分に合う会社を見つけることが大切かと思います。
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A.3
就職活動は早くから取り組めば取り組むほど、自分に良い結果をもたらしてくれると思います。3年生のうちからインターンシップに行ったり、筆記試験の勉強をしたり、今できることをすることが大切だと思うので頑張ってください。
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A.4
就職活動はしなければいけないものではなく、自分の将来を考え、今何をすべきなのかを考えた結果に多く選択されるのが就職活動であると私は考えています。なので、強制される就職活動ではなく、自分が将来どうなっていたいかを考えたうえで目的を持って活動していただきたいと思います。
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A.5
面接などの多くの経験を積むことがいいと思います。私も就活を始めたての頃は面接で自分のことをうまく話すことができていませんでした。しかし、多くの場数を踏むことでうまくいった点や反省すべき点など洗い出すことができ、次に活かすことで成長することができました。コロナ禍で大変な状況ではあると思いますが、後悔のないように頑張ってください。
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A.6
就職活動は今までの自分の人生を振り返る絶好の機会です。自分の弱さから逃げずに向き合い続けたら必ず道は開けると思います。例年以上に先の見えない不安な中での就職活動になると思いますが、リフレッシュしながらも最後まで諦めずに頑張ってください。
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A.7
面接では、その企業に入社したいがために自分を隠すのではなく、自分らしさ全開のアピールをした方が本当の意味で印象を与えられると思います。是非チャレンジしてみてください!(私自身、エネルギッシュな印象を持っていただこうと面接はずっとオレンジ色のネクタイを着用していました。)
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A.8
就職活動は辛いこともあるかと思いますが、焦らず自分のペースで続けていき、たまには家族や友達と楽しい時間を過ごし、気持ちをリフレッシュすることも大切だと思います。自分自身のやりたいことが実現できるように最後まで諦めずに頑張ってください。
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A.9
就活活動をしていて、辛い時があると思いますが、常にポジティブに考える事で就活活動は楽しくでき、成功すると思います。