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オートリースに関する用語集

 
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オートリースに関する用語集

オープンエンドリース

残価精算方式のことで、リース契約期間満了時に車両の残存価格(残価)を契約当初設定したものと、満了時点での実勢価格との差を精算する方式です。

オペレーティングリース取引

リース会計基準において定められているリースの種類です。
大きくは、「中途解約が出来ない契約」で「フルペイアウト」の取引をファイナンスリース取引、 それ以外の取引をオペレーティングリース取引と定義されています。
オペレーティングリースは、借手側は財務諸表へ次の項目を注記する必要があります。
  • 貸借対照表日後1年以内のリース期間に係る未経過リース料
  • 貸借対照表日後1年を超えるリース期間に係る未経過リース料

クローズエンドリース

契約期間満了後、車両の残存価格を精算しないでリース会社に返却する方法です。

再リース

リース契約期間満了後、同一契約者に同一車両を再度リースすることをいいます。

残存価格(残価)

リース契約期間満了時の予想車両販売価格のことです。 中古車市場のデータを基に、予想されるお客さまの走行距離等を加味して、リース契約満了時の予想車両販売価格を弊社の永年の経験とノウハウにより算出します。

中途解約

原則、中途解約は出来ません。しかし、やむを得ず中途解約が発生する場合があります。
リース期間途中でリース契約の解約となった場合は、車両を返却いただくとともに、規定損害金としてリース料総額からお客さまが既にお支払われたリース料を控除した残額とこれに対する消費税等をお支払いいただきます。なお、リース自動車の盗難・全損等の場合は、規定損害金の他に車両の残存価格及び自動車リサイクル預託金相当額を併せてお支払いいただくことにより、リース契約は終了します。

ファイナンスリース

車両購入、登録・納税、保険に係わる業務のみアウトソーシングする、金融的性格の強いオートリースです。(車両の維持管理は、お客さまのご負担となります)

ファイナンスリース取引

リース会計基準において定められているリースの種類です。
大きくは、「中途解約が出来ない契約」で「フルペイアウト」の取引をファイナンスリース取引、
それ以外の取引をオペレーティングリース取引と定義されています。
ファイナンスリース取引は次の2つに分類されます。

  • 所有権移転ファイナンスリース
    解約不能で、フルペイアウトのリース取引で、リース契約上の諸条件に照らしてリース物件の所有権が借手に移転すると認められるリース取引です。「割安購入選択権付リース」「譲渡条件付リース」などの契約がこれにあたります。
  • 所有権移転外ファイナンスリース
    解約不能で、フルペイアウトのリース取引で、「所有権移転ファイナンスリース」に該当しない場合でも
    下記の条件に該当するリース取引。
    リース料総額の現在価値 ≧ 見積現金購入価格の概ね90%
    解約不能リース期間 ≧ 経済的耐用年数の概ね75%
    ファイナンスリース取引は会計処理上原則として「売買取引」として処理することとなっています。
    ただし、上記「所有権移転外ファイナンスリース取引」と判定される取引に関しては、
    簡便処理が認められています。
    • (1)リース資産総額の重要性の判定
      未経過リース料の期末残高割合が10%未満の取引は定額の費用処理が可能です。
    • (2)個々の重要性の判定
      ファイナンスリースの取引と判定された場合でも、企業の事業内容に照らして重要性の乏しい
      取引でリース契約1件当たりのリース料総額(維持管理費用相当額を除く)が300万円以下の
      取引等は借手は賃貸借取引とすることが可能です。
      なお、所有権移転取引は適用できません。

フルペイアウト契約

リース料総額が、物件(車両)購入額、金利、付帯費用の合計の90%以上ある契約をいいます。

メンテナンスリース

購入から売却まで、車両管理業務全般をアウトソーシングするマネジメント主体のリースです。
現在のオートリースの主流です。

リースアップ

リース契約期間が満了することをいいます。

リースバック

お客さまが所有されている車両を弊社が買い取り、そのままリースとしてご利用いただくシステムです。
リースバック後も現在使用中の車両をそのままご利用いただくことができます。

リース&リース

貴社が弊社から車両をリースしていただき、その車両を第三者のお客さまへリースするというシステムです。
リース&リースで、自己資金なしにリース事業を始められます。